日本オラクル、アプリを組合せ業務アプリを構築できる製品を出荷

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日本オラクル、アプリを組合せ業務アプリを構築できる製品を出荷


掲載日:2007/06/20


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 日本オラクル株式会社は、複数の社内アプリケーションや一般のWebサイトのサービスを組み合わせてアプリケーションを構築できる統合スイート製品「Oracle WebCenter」を、6月19日より順次出荷する。

 「Oracle WebCenter」では、構造化/非構造化コンテンツ管理機能やエンタープライズ検索機能、掲示板機能に加え、人/物/情報がどこにあるのかを把握できるプレゼンス機能やVoIP(Voice over IP)機能、Webポータル内の各ポートレットやビジネスプロセス、ビジネスインテリジェンスなどへアクセスできる機能が提供される。これらを利用することで、社員個人用やチーム/組織用、特定業務用のアプリケーションを短期間で柔軟に構築することができる。

 インフォメーションワーカー(ビジネスに関わる全領域で情報を活用するユーザ)の業務に対応して情報とアプリケーションが統合され、自動提供される。ユーザのカーソルの動きに対してリアルタイムに反応させることができるため、画面の切り替えから生じる効率低下を抑えることができる。J2EEやJSF(JavaServer Faces:Webアプリケーションのインターフェースを構築するためのフレームワーク)をベースとしたWebアプリケーションや、再利用が可能なコンポーネント化されたアプリケーションを開発し運用するためのフレームワーク「WebCenter Framework」を備えている。

 コンテンツ管理や掲示板、Wiki、セキュアなエンタープライズ検索、インスタントメッセージング、プレゼンス(オンライン在席確認)、VoIPによる電話/テレビ電話などの機能を含む「WebCenter Services」により、様々な種類の情報共有に対し、事前定義済みで追加設定不要のサービスが提供される。また、J2EE開発者の生産性を高める包括的な開発フレームワーク「Oracle Application Development Framework」(Oracle ADF)も備えている。通常のJ2EE開発機能に加え「Oracle ADF」向けのビジュアル設計機能が統合されたツール「Oracle JDeveloper」により、J2EEアプリケーションのすべての層のモデリング/テスト/デバッグ/チューニング/メンテナンス/デプロイおよびバージョン管理を単一の開発環境で実行することができる。


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