日本クアンタム、データ共有と保存コスト低減を図るソフトを出荷

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日本クアンタム、データ共有と保存コスト低減を図るソフトを出荷


掲載日:2007/06/14


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 日本クアンタムストレージ株式会社は、データ共有機能を強化し、重複したデータを保存しない“データ・デデュープ(de-duplication)”機能によりデータ保存のコストを低減する「StorNext 3.0」データ管理ソフトウェアを、出荷した。

 「StorNext」は、ビデオ/画像/オーディオファイル/調査解析データといったデジタルデータの共有や保存、再使用をサポートする製品。LANやSANのサーバからデータの共有プールに柔軟/高速にアクセスでき、ストレージ階層間でデータを透過的に移動させるデータ移動テクノロジを備えている。今回のバージョンでは、“Distributed LAN Client”により、LAN上のアプリケーションからストレージの共有プールに対し、従来のネットワーク共有方法に比べ高速で柔軟なアクセスが可能となった。“LAN Client”では、クラスタ環境でのゲートウェイのアクセス方法と、パフォーマンスが最適化された通信プロトコルの使用により、データ共有が強化されるほか、負荷分散や透過的なI/Oフェイルオーバなどのエンタープライズ機能が提供される。

 “データ・デデュープ”機能に特化したディスクの階層“Data Reduction Storage”により、データ保存に必要な容量が低減されることで、リカバリディスク上により多くのデータを長期間保存可能となる。また、“Dynamic Resource Allocation”により、ハードウェアのアップグレード中のストレージ容量追加や、透過的なディスクアレイの交換など、システムがアクティブの間でもストレージの拡張が可能となる。これにより、オンラインでのサービスオペレーションが可能となり、システムの中断を回避することができる。


出荷日・発売日 2007年6月12日 出荷
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