日本IBM、ビジネスアプリのインフラ構築/運用サービスを提供

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日本IBM、ビジネスアプリのインフラ構築/運用サービスを提供


掲載日:2007/05/31


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、ERPやCRMなどビジネスアプリケーションのインフラを構築/運用するサービス「アプリケーションズ・オンデマンド」(AoD)の提供を、開始した。

 「AoD」は、ビジネスアプリケーションを利用するためのハードウェア/基本ソフトウェア/ネットワークなどのインフラを、あらかじめ米国アリゾナ州などにあるIBMのデータセンタ内に用意し、ネットワーク経由でユーザに提供するサービス。ユーザ自身で保持する資産は不要で、短期間に、初期投資を抑えて標準仕様のビジネスアプリケーションを導入することができる。対象業務を順次拡大する場合にも、IBMが資源の追加を行なうため、柔軟/迅速に対応可能となる。問題判別などのサポートも24時間提供される。

 今回、ビジネスアプリケーションの第1弾として、SAPのERPソフトウェアに対応する。ビジネスアプリケーションを新規に導入するユーザ向けに短期間で開発環境を構築する「デベロップメント・サービス」と、すべてのユーザ向けに本番環境の運用を行なう「フル・サービス」の2種類が用意されている。なお価格は、「デベロップメント・サービス」が月額110万円から、「フル・サービス」が月額220万円から(SAPライセンス別)となっている。


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