富士通、ブレードサーバを仮想化するミドルウェアを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


富士通、ブレードサーバを仮想化するミドルウェアを出荷


掲載日:2007/05/16


News

 富士通株式会社は、ブレードサーバを仮想化し、運用性/可用性を向上するミドルウェア「Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.2」を、9月より出荷する。価格は、9万円からとなっている。

 「Systemwalker Resource Coordinator Virtual server Edition V13.2」では、物理サーバ/仮想サーバを問わず同じ操作でシステムを監視/運用できる運用管理ビューにより、ハードウェアの故障が影響する仮想サーバの特定や、サーバの起動/停止やバックアップといった定常的な業務を、物理/仮想の違いを意識せず同一の操作で行なうことができる。

 サーバに加えSANの仮想化にも対応している。Emulex社と共同開発したブレードサーバのオプション製品「SAN接続仮想化オプション」との組み合わせにより、ブレードサーバの追加/交換時にSANの変更が不要となり、サーバ管理作業を省力化することができる。専用ハードウェアが不要なため、富士通のディスクアレイ「ETERNUS」に加え、既存の他社ストレージ環境にも適用することができる。

 異常検知から予備サーバでの業務立上げまでを自動実行でき、管理者の手間を抑えて業務を継続することができる。同機能は標準搭載のため、追加ソフトウェアの購入や面倒なスクリプトの作成は不要となっている。また、VMware HA(High Availability:高可用性)機能との連携により、物理/仮想の混在環境でも1台の予備サーバを共用できるため、経済性に優れた“N+1スタンバイシステム”を構築することができる。これらにより、物理環境/仮想環境にかかわらず、低コストで高可用なブレードサーバシステム運用が可能となる。


出荷日・発売日 −−−
価格 9万円〜

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「ストレージ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20018415


IT・IT製品TOP > ストレージ > SAN > SANのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ