NEC、業務無停止でノード拡張が可能なSANストレージなどを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


NEC、業務無停止でノード拡張が可能なSANストレージなどを出荷


掲載日:2007/05/14


News

 日本電気株式会社は、SAN対応ディスクアレイ「iStorage D」シリーズとして、仮想化技術を搭載することで業務無停止でのストレージノード(本体)追加や構成変更を可能としたスケーラブルモデル「iStorage D8」と、中小規模システム向けエントリ/ローエンドモデル「iStorage D1/D3」を、5月22日より順次出荷する。

 「iStorage D8」では、ストレージノードを追加することで最大物理容量を1.1PBまで業務無停止で拡張でき、ノード追加に見合うリニアな処理性能向上が可能となっている。最小1ノードからの導入が可能で、業務の拡大やデータ量の増大に応じて本体を4ノードまで拡張できるため、業務拡張に応じた柔軟なストレージの追加が可能となっている。また、サーバ接続アダプタ/キャッシュメモリモジュール/ディスク接続アダプタなど物理ストレージリソースを仮想ストレージに割り当てるリソースマネジメントテクノロジを搭載しており、それぞれの物理リソースを専有割り当てすることで仮想ストレージ間の影響を抑えている。

 これらの物理ストレージリソースは個々にモジュール化され、冗長化されており、故障時は正常なモジュールへの引き継ぎを行なうことで業務継続が可能で、業務への性能低下を抑えることができる。電源モジュールは3台の障害でも業務を停止しない冗長構造とするなど、可用性に優れている。「iStorage D1/D3」では、高さ2u(1u=44.45mm)の省スペース本体にHDDを12台まで搭載することができる。ストレージの専門知識がなくても短時間でのストレージ導入を可能とする“構築ナビ機能”を備えた基本制御ソフトが提供される。

 「iStorage D1」は、価格を抑えたシングルコントローラモデル。初期導入コストを削減できるほか、デュアルコントローラ構成へのアップグレードも可能となっている。「iStorage D3」では、ディスク増設本体を最大11台接続することで、最大HDD搭載数を144台に拡大するなど、データ量増加に対応できる優れた拡張性を備えている。また、サーバ接続ポート数を12ポートまで拡張可能で、サーバ6台までの構成の場合はファイバチャネルスイッチが不要となり、導入コストを削減することができる。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

「日本電気」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「ストレージ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20018390


IT・IT製品TOP > ストレージ > SAN > SANのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ