東芝ソリューション、上位版の英日/日英翻訳ソフトの新版を発売

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東芝ソリューション、上位版の英日/日英翻訳ソフトの新版を発売


掲載日:2007/05/14


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 東芝ソリューション株式会社は、言葉の概念を利用して翻訳精度を向上させ、翻訳のプロフェッショナルの業務効率を高める機能も拡充した上位版の英日/日英翻訳ソフト「The翻訳 2007 プレミアム」を、6月6日より発売する。価格は、8万9250円(税込)となっている。

 「The翻訳 2007 プレミアム」では、同義語や類義語といった言葉の概念を利用して文意に合った訳語を選択する“概念翻訳”を実装した翻訳エンジンを搭載している。“人間ドックを受ける”を訳す場合、“受ける”の訳語を“receive”/“undergo”などから選択する際に、“検査”と“人間ドック”が類義という概念により、“検査を受ける”の訳“undergo an inspection”を適用して“undergo a complete physical examination”と正しく訳すことができる。

 利用者が訳し分け条件を付けて語句を登録でき、“見る”という単語に対して目的語が“操作説明書”の時は“consult”と訳すという登録を行なうことができる。これにより、概念辞書に“操作説明書”の類義表現として登録されている“オンラインヘルプ”が目的語となった文に対しても“consult”が適用され、正しく“consult online help”と訳すことができる。

 過去の訳文を蓄積できる“メモリ辞書”の用例に、登録者/登録日/コメントなどの情報を登録し、用例の検索時にはこれらの情報をキーとして絞り込める機能を搭載している。Windows VistaやOffice 2007などにも対応している。なお、専門用語辞書をセットにした「The翻訳 2007 プレミアム 専門辞書パック」と、特許翻訳業務向けの「The翻訳 2007 プレミアム 特許エディション」も、6月6日より発売される。価格は、「専門辞書パック」が12万9150円、「特許エディション」が19万2150円(いずれも税込)となっている。


出荷日・発売日 2007年6月6日 発売
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