NEC、セキュリティなどを強化した特定用途向けサーバ9機種を出荷

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NEC、セキュリティなどを強化した特定用途向けサーバ9機種を出荷


掲載日:2007/04/26


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 日本電気株式会社は、インターネットアプライアンスサーバ「Express5800/InterSec」シリーズで、セキュリティ機能などを強化した9機種を、4月27日より順次出荷する。

 「Express5800/InterSec」シリーズは、ファイアウォールやメール、プロキシなど特定の用途に特化したサーバ。導入や運用の簡略化、性能向上、セキュリティの強化を可能とする。今回出荷される製品では、メールサーバ「MW300e」/「MW500e」で全メール保存機能(条件指定のメール転送)がオプションライセンスとして提供され、企業のコンプライアンス強化を支援する。

 ウイルスチェックサーバ「VC300e」では、ボットウイルス対策機能を搭載し、圧縮ファイルに含まれるウイルスを解凍せずに発見できるほか、フィッシング対策機能を強化し、URLフィルタリング技術により既知のフィッシングサイトやスパイウェアが利用するサイトへのアクセスをブロックすることができる。プロキシサーバ「CS300e」/「CS500e」では、SSLアクセラレータ機能がオプションライセンスとして提供される。Webサーバ(HTTP形式)の変更なしにHTTPSサーバに変更でき、SSL処理の代行とキャッシュ機能によりWebサーバの負荷を軽減することができる。

 運用管理者のサーバ操作ログ保存機能を全機種に搭載し、いつ/誰が/何の情報を操作したのかを記録することができる。ベースとなるサーバハードウェアでは、「FW500e」/「MW500e」/「CS500e」にデュアルコアXeonプロセッサを搭載したほか、「FW300e」/「VC300e」/「MW300e」/「CS300e」/「LB300e」ではオプションで搭載HDDがSAS(シリアルアタッチドSCSI)に対応し、HDDの信頼性を向上することができる。


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