日本HP、ネットワーク末端でのセキュリティを強化する製品を発売

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日本HP、ネットワーク末端でのセキュリティを強化する製品を発売


掲載日:2007/04/25


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、ネットワーク末端でのセキュリティ強化を可能とする、ネットワーク認証/検疫アプライアンス「ProCurve Network Access Controller 800」とソフトウェア「ProCurve Network Immunity Manager」を、9月1日より発売する。

 「ProCurve Network Access Controller 800」は、RADIUSサーバが行なうユーザ認証機能と、個々のクライアント端末がネットワークにアクセスし、ネットワークリソースを利用するための詳細な検疫機能など、ネットワークアクセスのためのコンポーネントを統合したネットワークアプライアンス。高さ1u(44.45mm)でラックに取り付け可能な本体にRADIUSサーバを内蔵し、アクセスコントロール機能を1台で提供する。802.1x/インライン/DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)といった複数の動作モードに対応し、有線/無線を問わず、末端のクライアントがネットワークにアクセスするための条件をすべて満たしているかのシステムチェックを実行することができる。

 「ProCurve Network Immunity Manager」は、ネットワーク上のトラフィックを監視し、ウイルスなど不正なトラフィックを検出/対処するソフトウェア。「ProCurve」の末端のスイッチからリアルタイムにサンプリングしたパケットデータ(sFlow)に対し、疑わしい振る舞いがないかをNBAD(Network Behavior Anomaly Detection)分析して内部脅威を検出する。また、異常動作を検出し感染した機器のアクセススピードを制限させる“Virus Throttle”技術を搭載したスイッチでは、同技術の機能が発する攻撃アラートを受け取ることで脅威を検出することができる。ネットワーク上の他社製IDS/IPS/UTMセキュリティアプライアンスとも連携することができる。

 検知/検出した脅威に対しては、様々な対処をポートレベルで実行することができる。パケットの通過を止めるほか、該当者の検疫VLANへの移行や、MACロックアウト、ポートのシャットダウン、利用帯域の制限、管理者へのアラートなど、状況に応じて脅威の軽減と対処が可能となっている。ネットワーク全体のエンドポイントで発生するセキュリティ情報を一元的に管理/収集/分析する機能も備え、柔軟性に優れたポリシーの管理や、法規制への遵守に求められるデータの管理とレポーティングも提供する。


出荷日・発売日 2007年9月1日 発売
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