富士通、「GS21」とオープンサーバを一体化したマルチサーバ出荷

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富士通、「GS21」とオープンサーバを一体化したマルチサーバ出荷


掲載日:2007/04/25


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 富士通株式会社は、グローバルサーバ「GS21」シリーズとオープンサーバを一体化したマルチサーバ「PRIMEFORCE 4000」シリーズ全20モデルを、8月中旬より出荷する。

 「PRIMEFORCE 4000」シリーズは、性能と信頼性に優れたメインフレームである「GS21」シリーズを、UNIXサーバ/PCサーバと1筐体にして連携できるマルチサーバ。メインフレームの既存資産を利用しながらオープンシステムと連携することができる。プロセッサにCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)テクノロジを採用し、最上位モデルの性能を従来シリーズに比べ約20%向上した。PCサーバ「PRIMERGY RX100 S4」/「PRIMERGY RX200 S3」/「PRIMERGY RX300 S3」を搭載できるほか、「SPARC Enterprise」の搭載も計画されている。

 また今回、メインフレーム用基盤ソフトウェア「Global System Software21 internet extension」を強化し、「V60」として提供する。「PRIMEFORCE」1台で提供可能なソリューションパターンも全13種類に拡大され、“内部統制支援”/“SOAによる現行資産の最適活用”/“ストレージバックアップ”/“ディザスタリカバリ”の4種類が追加された。

 “内部統制支援”パターンでは、業務ログや監査ログを取得/蓄積することで、コンプライアンス対応と企業の内部統制を支援する情報システムを構築することができる。“SOAによる現行資産の最適活用”パターンは、既存アプリケーション資産を利用しながらオープンサーバと組み合わせて、情報システムの短期構築を可能とする。“ストレージバックアップ”パターンは仮想テープ装置によりバックアップを効率化し、“ディザスタリカバリ”パターンはバックアップセンタの構築により事故や災害時の迅速なシステムの復旧を可能とする。また、仮想テープ装置「ETERNUS VT600シリーズ」の小規模モデルとして「モデル50」が追加され、5月末日より出荷される。


  (写真:「PRIMEFORCE 4000」シリーズ)


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