富士通、基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」の仮想化機能を強化

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富士通、基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」の仮想化機能を強化


掲載日:2007/04/23


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 富士通株式会社は、基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」で、Red Hat Enterprise Linux 5のサポートとともに、同OSに含まれる仮想化ソフトウェアをベースとした“仮想マシン機能”の提供を、開始した。また、Windows Serverの仮想マシンの運用性を向上するためのツールの提供も、開始した。

 「PRIMEQUEST」は、Itanium 2プロセッサやLinux/Windows Serverといったオープンアーキテクチャをベースに、同社の技術を採用したオープンミッションクリティカルサーバ。ハードウェアによるサーバ仮想化機能として“物理パーティショニング”(PPAR)と“拡張パーティショニング”(XPAR)を提供している。最上位モデルの「PRIMEQUEST 580」では、PPARで最大8パーティション、XPARで最大16パーティションまで分割することができる。

 今回提供されるソフトウェアによる仮想マシン機能では、ハードウェアリソースを仮想化し複数のシステムへ任意に割り当てられるため、Red Hat Enterprise Linux AS v.4/Red Hat Enterprise Linux 5/Windows Server 2003の仮想マシンを、合計で最大60システム稼働させることができる。また、業務の昼夜/時節による負荷変動や新規業務追加などに応じ、仮想マシン間のリソース配分を柔軟に変更することもできる。

 Red Hat Enterprise Linux 5に含まれる仮想化ソフトウェアとインテルバーチャライゼーションテクノロジー、富士通の仮想I/Oドライバの連携により、多数のLinux/Windows Serverのシステムを同時に効率的に動作させることができる。また、ハードウェアトラブル時の影響局所化やソフトウェアトラブル時の情報取得など、信頼性/保守性を提供する。「PRIMEQUEST」向けの富士通製ミドルウェアは、仮想マシン上でも物理マシン上と同様に動作することができる。


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