この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本オラクル、BIソフトの新版を出荷


掲載日:2007/04/20


News

 日本オラクル株式会社は、ユーザビリティ(使いやすさ)を向上させる様々な機能を搭載したほか、同社製品との連携を強化し、同社以外のデータソースもサポートしたBIソフトウェアの新版「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition 10g Release 3」を、出荷した。

 今回の新版では、双方向なダッシュボードによるセルフサービスの分析機能や事前通知機能、モバイルによる非接続型の分析機能などが提供される。RSS機能も備え、RSSに対応したアプリケーションにBIのアラートや情報を自動で提供することができる。また、「Oracle Business Intelligence Publisher」(旧「Oracle XML Publisher」)を通じ、緻密なパブリッシング機能とレポーティング機能が提供される。財務諸表や行政への申請書、請求書、注文書、ラベル、小切手、電子文書など様々な文書を作成することができる。Adobe AcrobatやWordなどによりレポートをフォーマット化することもでき、作成されたレポートはメール/FAX/プリンタなどへの送信や、ダッシュボードへの組み込みが可能となっている。

 同社製品「Oracle Applications」/「Oracle Database」/「Oracle Fusion Middleware」との連携機能が事前に構築されているため、システムの複雑さを軽減することができる。「Oracle Database 10g Enterprise Edition」のOLAPオプションと連携することで、OLAPキューブのデータを保存/閲覧/分析することができる。さらに、「Oracle Virtual Directory」/「Oracle Internet Directory」との連携により、認証機能とセキュリティ機能を向上させることができる。また、「Oracle Fusion Middleware」との連携によりSOA(サービス指向アーキテクチャ)をサポートすることで、「Oracle BPEL Process Manager」を用いて定義されたビジネスプロセスとの相互連携が可能となる。

 リレーショナルDBや多次元データソース、XMLデータ、フラットファイルをサポートするほか、IBM DB2/Microsoft SQL Server/NCR Teradataの最新リリースを含め様々なDB製品をサポートする。さらに、サードパーティのデータソースやインフラストラクチャ製品に対する認証を向上させることで、サードパーティ製品のネイティブAPI(Application Program Interface)のサポートを提供する。SAP Business Information WarehouseのネイティブAPIのサポートも提供される。


出荷日・発売日 2007年4月19日 出荷
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「BI」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「BI」関連情報をランダムに表示しています。

「BI」関連の製品

誰でも簡単にデータ分析できるBIツール「Actionista!」 【ジャストシステム】 高度なセルフBI:オラクルのデータ可視化サービス 【日本オラクル】 セルフサービスBI 軽技Web 【富士電機】 ナレッジ共有型BIツール「Data Knowledge」 【クロスユーアイエス】 オールインワンBIツール Actionista! 【ジャストシステム】
BI BI BI BI BI
「営業部員が主体的に動き出した」 むさし証券に学ぶデータ分析の全社活用 特別なスキル不要で業務部門でも手軽に使えるクラウド型のデータ可視化サービス。
データを組み合わせ高度な分析ができる上、スモールスタートしやすいライセンス体系。
導入企業900社。社内のデータベースに蓄積された販売管理、生産管理などの業務システムの情報活用から帳票出力まで、セルフサービス型BIツールでデータ分析を促進。 簡単操作でDBからデータを抽出し、集計・加工・出力処理できる「全社員のデータ活用を実現するため」のBIツール。ナレッジ/情報共有機能など、現場で役立つ機能を搭載。 “かんたん、きれい、分かりやすい”
「誰でも分析」を実現するオールインワンBIツール。誰でも簡単に本格的な分析が行え、分析結果を組織内で自由に共有することが可能。

「データ分析」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20018203


IT・IT製品TOP > データ分析 > BI > BIのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ