ISS、クライアントセキュリティソフトの新版を発売

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ISS、クライアントセキュリティソフトの新版を発売


掲載日:2007/04/18


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 インターネットセキュリティシステムズ株式会社は、アンチウイルス/アンチスパイウェアエンジンを追加できるクライアントセキュリティソフトの新版「Proventia Desktop Endpoint Security 9.0」を、発売した。価格は、25〜49ノードの場合で1ノードあたり6050円からで、別途保守契約が必要となっている。

 「Proventia Desktop」は、ホスト型ファイアウォールやIPS(不正侵入防御)、BOEP(バッファオーバーフローエクスプロイトプリベンション)、AC(アプリケーションコントロール)、VPS(ウイルスプリベンションシステム)の各機能が統合されたソフト。VPSでは、プログラムをOS内の安全な仮想環境内で実行し、そのプログラムの挙動に悪意がないか、ワームのような伝播活動を行なわないかなどを解析し、隔離/削除する。プログラムファイルの動作/挙動そのものを解析するため、ウイルスの定義ファイル(シグネチャ)の更新などが不要で、未知のゼロデイ攻撃から効率的に事前防御することができる。

 ホスト型ファイアウォールでは、デスクトップ上で送受信されるネットワークトラフィックのアクセスを制御することができる。IPSでは、PAM(プロトコル分析モジュール)により150種類以上のプロトコルを解析し、脆弱性デコードなどの様々な技術を組み合わせることで、未知の攻撃やワームの伝播活動などに加え、誤使用や企業ポリシーに準拠しないトラフィックを検知/防御することができる。BOEPでは、バッファオーバーフローを試みるプログラムを自動的に判断し、その実行を遮断する。ACでは、許可していないアプリケーションの自動的な実行を防止することができる。今回の新版では、BitDefender社とのアライアンスにより、アンチウイルス/アンチスパイウェアエンジンをオプションで追加することができる。


出荷日・発売日 2007年4月17日 発売
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