三菱電機、FA機器の連携と開発環境の連携を強化する製品群を発売

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三菱電機、FA機器の連携と開発環境の連携を強化する製品群を発売


掲載日:2007/04/13


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 三菱電機株式会社は、生産現場の各種FA(ファクトリーオートメーション)機器の連携と開発環境の連携を強化するFA統合コンセプト「iQ Platform」に対応した製品群を、4月27日より発売する。

 今回発売されるのは、コントローラの「シーケンサCPUユニット」/「モーションコントローラCPUユニット」/「マルチCPU間高速基本ベース」と、装置間を結ぶ光ネットワーク「MELSECNET/G」の「インタフェースユニット」/「インタフェースボード」。「マルチCPU間高速基本ベース」は、複数のCPUユニットや情報処理ユニットなどを実装しており、CPU間のデータ転送速度が14Kワード/0.88msに高速化されている。データ転送は「モーションコントローラCPUユニット」の演算周期に同期し、シーケンスプログラムの実行と並列処理されるため、「iQ Platform」対応コントローラの連携を密にし、装置のタクトタイム短縮や、速度/精度に優れた制御を可能とする。

 「シーケンサCPUユニット」は、基本命令(LD命令)を9.5ns、浮動小数点加算(単精度)命令を57nsで実行でき、1μs間に実行可能な平均命令数(PC MIX値)が60命令という高速処理が可能となっている。データを格納するメモリ(ファイルレジスタ)容量も384Kワードに拡大された。「モーションコントローラCPUユニット」は、6軸制御時の制御周期が0.44msに短縮され、プログラム(モーションSFC)の演算性能も従来比約4倍に高速化されている。これらにより、大規模で複雑化する生産システムのタクトタイム短縮を支援することができる。「MELSECNET/G」は、ギガビットイーサネット技術を導入し、通信速度が1Gbpsに高速化されている。


出荷日・発売日 2007年4月27日 発売
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