日本ベリサイン、厳格に実在性認証するEV SSLサーバ証明書を提供

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日本ベリサイン、厳格に実在性認証するEV SSLサーバ証明書を提供


掲載日:2007/03/30


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 日本ベリサイン株式会社は、従来のSSLサーバ証明書以上にWebサイトの信頼性を高め、フィッシング詐欺などのオンライン犯罪からユーザーを保護するExtended Validation(EV)SSLサーバ証明書「セキュア・サーバID EV」/「グローバル・サーバID EV」の日本企業/組織向け発行を、開始した。

 EV SSL証明書では、同証明書に対応したIE 7でEV SSL証明書が発行されたWebサイトに接続した場合、ブラウザのアドレスバーが緑色で表示される。緑色は、運営する組織の実在性が従来のSSLサーバ証明書より高い精度で確認されたことを示す、CA/Browserフォーラムによって策定されたEV SSL証明書の認証ガイドラインに則って証明書が発行されたWebサイトであることを表している。フィッシングサイトの可能性があるWebサイトの場合は黄色、フィッシングサイトの場合は赤色となる。

 同証明書がインストールされたWebサイトは、アドレスバーの緑色変化に加え、Webサイトを運営する組織名と、Webサイトの認証を行ない同証明書を発行した認証局名が表示される。SSLによる暗号化接続を表す鍵のアイコンもアドレスバーの位置に表示されるため、ユーザーはWebサイトを運営する組織や暗号化の状態を識別することができる。

 今回ベリサインが提供するEV SSL証明書では、Windows Vistaに加えWindows XPのIE 7にも対応している。また、通常40ビットまたは56ビットの暗号化しか利用できない様々なブラウザからの接続を、自動的に128ビットにステップアップさせるSGC(Server Gated Cryptography)技術に対応している。


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