日立、消費電力を抑え信頼性を強化したアドバンストサーバを出荷

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日立、消費電力を抑え信頼性を強化したアドバンストサーバを出荷


掲載日:2007/03/02


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 株式会社日立製作所は、アドバンストサーバ「HA8500/310」で、シングルコア/デュアルコアに対応したItanium 2プロセッサ9000番台と、エントリーモデル用チップセット“zx2”を搭載し、消費電力の抑制と性能/信頼性の強化を行ない、4月2日より出荷する。価格は、115万4000円からとなっている。

 今回出荷される新モデルは、シングルコア(1.60GHz)とデュアルコア(1.40GHz/1.60GHz)のItanium 2プロセッサを採用した、アドバンストサーバのエントリーモデル。シングルコアモデルでは価格が抑えられており、デュアルコアモデルでは最大2CPU/4コアを備え、スレッドの同時処理を実行するハイパースレッディングテクノロジーに対応している。

 “zx2”を搭載しているため、メモリモジュール上のメモリチップ2個に障害が発生しても切り離してシステムの継続稼働を可能とする“Double chip-sparingテクノロジー”などの信頼性向上機能や、データアクセスを高速化するDDR-IIメモリ/PCI-X2.0などを利用することができる。また、8個のディスクベイを備えており、小規模であれば増設ディスク筐体を使用せずにDBシステム構築が可能となっている。

 Itanium 2プロセッサ9000番台では、大容量化した3次キャッシュの信頼性を向上させる“Pellston”技術を採用している。これにより、キャッシュ上のECC(Error Check and Correction Code)でリカバリできないエラーが発生した際に、エラーが発生したキャッシュ領域のみを無効にすることで、OSへの影響を抑えてシステム運用を継続することができる。冗長化された電源/ファンを採用しているほか、システム装置前面にはサーバに内蔵されたプロセッサ/メモリ/電源/ファンなどの稼働状態を確認できる“System Insight Display”を備えている。


出荷日・発売日 2007年4月2日 出荷
価格 115万4000円〜

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