日本HP、ブレード型サーバのLAN/SAN接続を仮想化する製品を出荷

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日本HP、ブレード型サーバのLAN/SAN接続を仮想化する製品を出荷


掲載日:2007/02/23


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、ブレード型サーバ「HP BladeSystem c-Class」でのネットワークとストレージ接続を仮想化する「HP バーチャルコネクト」を、3月上旬より出荷する。価格は、76万円からとなっている。

 「HPバーチャルコネクト」は、「HP BladeSystem c7000」エンクロージャの背面に挿入するインタフェースカード型の製品。エンクロージャの内部配線を通じ、ブレード型サーバにネットワーク/ストレージ接続の仮想化機能を提供する。LANやSANのポートの固有アドレスを仮想化し、エンクロージャのスロットに割り振ることができるため、故障時にサーバを交換しても、スロットからそれまで利用していた固有アドレスを引き継ぎ、LANやSANの設定変更の発生を防止することができる。

 サーバを挿入していない空きスロットにもアドレスを設定でき、エンクロージャの導入時にあらかじめ各スロットにLANやSANの全体設計に基づく固有アドレスの設定を行なうことで、サーバの増設の際のLANやSANの再設定が不要となる。使用時には、SANブート環境に複数のOS環境を用意すれば、管理ツールの画面でスロットに割り振る接続プロファイルを変更することでサーバ上の動作OSを変更可能となる。

 また同社は、仮想化ソフトウェア「VMware」の「HP BladeSystem」専用ボリュームライセンス発売や、「HP BladeSystem c-Class」の100V電源対応、工場組み込み型サーバ導入サービス「HP Factory Express」における「HP BladeSystem」向けサービスの範囲拡大も、同時に発表した。さらに、x86サーバ「HP ProLiant」ファミリの8機種で、Opteron 2220/8220を搭載し、消費電力あたりの性能を向上したモデルも、3月上旬より順次出荷する。


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