松下電器、自動追尾機能などを備えた屋外向けカラーカメラを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


松下電器、自動追尾機能などを備えた屋外向けカラーカメラを発売


掲載日:2007/02/22


News

 松下電器産業株式会社は、インテリジェント機能付き屋外ハウジング一体型カラーカメラ「WV-CW970」を、3月9日より発売する。価格は、68万円となっている。

 「WV-CW970」は、30倍ズームレンズとサンシールド付き屋外ハウジングを一体化したカラーカメラ。画像処理専用LSIに任意テンプレートマッチング方式を取り入れ、複数枚の画像と比較することで精度に優れた自動追尾が可能となっている。物体の移動予測によりパン/チルト/ズームを連動させたスムーズな追尾動作や、検知マスク機能による誤検知の低減、禁止エリア機能によるアラーム発報などの機能を備えている。屋外ハウジングにはファンヒーターが内蔵され、周囲温度が低い時でもカメラの動作を保護することができる。取付用の金具として、カメラ天井吊り下げ金具「WV-Q121」とカメラ壁取付金具「WV-Q122」、パイプ取付金具「WV-Q123」が用意されており、用途や環境に応じて設置方法を選択可能となっている。

 128倍のダイナミックレンジと、0.5 lx(カラーモード時)/0.04 lx(白黒モード時)の高感度を可能とするカメラ技術“スーパーダイナミックIII方式”が採用されている。被写体の明るさに応じて画素ごとの階調計算/画像合成最適化を行ない、全領域補正する“任意領域対応型スーパーダイナミックIII方式”と、残像の発生を低減する“動き適応デジタルノイズリダクション”も採用しており、低照度時にも画像をクリアにすることができる。また、30倍ズームレンズと併用することで最大300倍のズームアップが可能な10倍電子ズーム機能や、カメラの下を通る人物も連続追尾できるデジタルフリップ機能、カメラと外部機器の相互制御が可能なアラーム入出力機能など、屋外での広範囲にわたるモニタリングを支援する機能も備えている。


出荷日・発売日 2007年3月9日 発売
価格 68万円

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「オフィス機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20017511


IT・IT製品TOP > オフィス機器 > プロジェクター > プロジェクターのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ