eCopy、キヤノン複合機のスキャニング機能拡張ソフトを発売

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eCopy、キヤノン複合機のスキャニング機能拡張ソフトを発売


掲載日:2007/02/05


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 イーコピージャパン株式会社は、キヤノン株式会社のデジタル複合機「imageRUNNER」シリーズの組込Java環境“MEAP”上で稼働するスキャニングソリューションの新版「eCopy ShareScan OP for MEAP Ver.3.2」(eCopy SSOP)日本語版を、キヤノンマーケティングジャパン株式会社を通じて発売した。

 「eCopy SSOP」は、シンプルなボタン操作によるユーザーオペレーションや、中央の管理コンソールからの一元管理、パスワード保護/イメージ保存などによる企業セキュリティの向上などを可能とする製品。“eCopy QuickConnect”機能による容易なカスタマイズや、SDK(ソフトウェア開発キット)を利用した開発カスタマイズなどにより、企業のニーズに対応するスキャニングシステムを迅速に提供することができる。

 複合機本体のタッチパネルでMEAP画面上のボタンを選択することで、文書をPDF/TIFF/JPEGデータに変換し、ネットワーク上のPCへのファイル送信や、添付ファイルとしてメール送信、ファックス送信などを行なうことができる。システム管理者は、管理PC上のMicrosoft Management Console(MMC)スナップインを利用した管理コンソールからデバイス上のボタンを容易に設定できるほか、複数のデバイスに対し、設定の共有/バックアップなどを一元的に行なうことができる。MEAP画面上の送信先リスト/プルダウンリスト/ソフトキーボードなどを利用することで、事前に設定されたルールに沿ったワークフローへの統合も可能となる。

 紙文書のセキュリティ向上機能として、スキャニングミスを防止するプレビュー画面による内容確認や、操作記録の管理ログ、ファックス/メール送信のイメージ保存などが可能となっている。ボタン単位でのユーザー認証を設定できるほか、PDFファイルのパスワード設定や、スキャニングの設定を管理コンソールのみで行なうといった限定も行なうことができる。スキャンされたデータの一時ファイルは、自動上書き操作によりHDD上から完全削除することができる。さらに、PDFファイルのサイズ圧縮や、OCR機能による検索可能テキストの作成などの機能も備えている。なお価格は、MEAPデバイス1台につき1ライセンスで29万8000円となっている。

(写真:「eCopy SSOP」管理画面)


出荷日・発売日 2007年2月1日 発売
価格 29万8000円(MEAPデバイス1台につき1ライセンス)

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