リコー、モノクロデジタル複合機用のオプションユニットを発売

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リコー、モノクロデジタル複合機用のオプションユニットを発売


掲載日:2007/01/29


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 株式会社リコーは、必要なときに必要な分だけ印刷する“オンデマンドプリント”を可能とするモノクロデジタル複合機「imagio MP 1350/MP 1100/MP 9000」用のオプションユニット「imagio プリンターユニット タイプF5000」を、発売した。価格は、70万円となっている。

 「imagio プリンターユニット タイプF5000」は、印刷業界で標準的に使用されている米Electronics for Imaging,Inc.製のFieryコントローラーを搭載し、高速/高画質印刷や、印刷ジョブ管理機能の搭載、バリアブルプリント、高度な面付けへの対応を可能とする。Celeron Dプロセッサ(2.8GHz)や512MBのメモリを搭載し、グラフィックなど大容量のPostScriptデータでも高速に処理できるほか、Adobe純正PostScript3により高品質な印刷が可能となっている。また、複数ページの印刷時にメモリを有効に利用し、データ処理を効率化する“RIP 1 While Print2”機能も備えている。

 印刷ジョブを効率的に管理するユーティリティソフト「Command WorkStation 4」を搭載し、印刷済みジョブ/待機ジョブの再プリントや、異なるアプリケーションで作成されたジョブのマージなどを可能とする。部数やステープルなどの出力設定を行なったデータを「imagio プリンターユニット タイプF5000」のHDDに保存して待機しておくことで、データの転送や処理時間を短縮して印刷できるため、リピートオーダーにも迅速に対応可能となる。

 複数の顧客に異なるデータと共通のデータを合成して印刷できるバリアブルプリントに対応しているほか、オプションの「EFI Impose」により、「Command WorkStation」上に待機したデータの面付けや、バリアブルデータの面付けに対応することができる。また、オプションの「EFI Hot Folders」を利用して作成したフォルダに、部数や用紙サイズ、用紙種類、面付けなどの印刷設定を行なうことができる。印刷するデータを同フォルダにドラッグ&ドロップすることで同じ設定で印刷できるため、設定ミスを防止可能となる。同梱のユーティリティソフト「Fiery Remote Scan」により、「imagio プリンターユニットタイプF5000」のHDDや、ネットワーク上のPCの任意のフォルダに、スキャンしたデータを保存することができる。


出荷日・発売日 2007年1月25日 発売
価格 70万円

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