日立、マルチコアXeonやシリアルI/Fを採用したサーバを出荷

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日立、マルチコアXeonやシリアルI/Fを採用したサーバを出荷


掲載日:2007/01/17


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 株式会社日立製作所は、アドバンストサーバ「HA8000」シリーズで、クアッドコアXeonなどのマルチコアプロセッサやシリアルディスクインターフェースを採用し、システム性能を強化した製品を、1月23日より順次出荷する。

 今回出荷される製品は、マルチコアのXeonプロセッサを、1プロセッサのエントリーモデルから4プロセッサのハイエンドモデルまで全モデルでサポートしている。2プロセッサモデル「HA8000/70W/110W/130W/270」では、消費電力を抑えたクアッドコアXeonプロセッサ5300番台を搭載でき、4プロセッサモデル「HA8000/270」はデュアルコアXeonプロセッサ7100番台を、1プロセッサモデル「HA8000/20W/110W」はデュアルコアXeonプロセッサ3000番台を搭載可能となっている。

 ディスクアレイ構成の内蔵HDDを搭載するRAIDモデルでは、ディスクインターフェース規格をSAS(Serial Attached SCSI)/SATA II(Serial ATA II)に移行し、データ転送の高速化と内蔵HDDの大容量化を図っている。周辺機器の強化として、4Uサイズの本体にSATAディスクを15台搭載することで最大3000GB(RAID 5)の容量を備えるディスクアレイ装置「BR50」との接続が新規にサポートされた。また、内部に搭載した「HA8000」シリーズの運転音を最大5dB低減させる静音ラックキャビネットも製品化された。さらに、ハードウェア/ソフトウェアの問い合わせ先を一本化したサポートサービス「HA8000問題切分支援・情報提供サービス」も提供される。


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