新技術:富士通など、UWBによる屋内向け位置測定システムを開発

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新技術:富士通など、UWBによる屋内向け位置測定システムを開発


掲載日:2007/01/10


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 富士通株式会社は、国立大学法人横浜国立大学/富士通コンポーネント株式会社と共同で、UWB(Ultra Wideband:超広帯域無線技術)により精度を向上させた屋内向け位置測定システムを、開発した。

 UWBは、無線USBのような通信に加え、優れた精度で電波の伝播時間を測定できるという特長を備えている。今回開発されたシステムは、インパルス電波(ナノ秒オーダーの時間幅の電波)を送信する45mm×28mm×15mmのアクティブUWBタグと、タグからの電波の到達時間を分解能330ピコ秒で測定できるUWB基地局から構成されており、電波が複数の基地局に到着する時間差からタグの位置を高精度に測定することができる。

 屋内の一般のオフィスと同等の実験環境で、固定または移動するタグ位置の測定実験を行なった結果、平均誤差17cmという精度でタグの位置を測定できることが確認された。これにより、オフィスでの在席管理や、店舗での顧客の動線や荷物の位置管理など、人やモノの位置に基づくサービスを支援することができる。


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