事例:玉川学園、シスコのソリューションで無線環境を構築

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事例:玉川学園、シスコのソリューションで無線環境を構築


掲載日:2007/01/10


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 シスコシステムズ株式会社は、学校法人玉川学園が、シスコの無線ソリューションを利用した環境を構築し、ユニファイドコミュニケーションを可能としたと、発表した。

 玉川学園は、PCを利用した授業を展開しており、PC専用教室外での利用について教員の要望が強まっていた。2002年から4年間かけて無線環境の整備を進め、2006年9月にオープンした“学園マルチメディアリソースセンター”により、K-12(幼稚園から高等学校までの一貫教育)で利用しているすべての施設をカバーすることができた。

 システムのコアスイッチには「Cisco Catalyst 4500」を使用し、各棟に設置された「Cisco Catalyst」に接続されている。コアスイッチには呼制御サーバ「Cisco Unified CallManager」も接続され、ユニファイドコミュニケーションを可能とした。IPフォンは固定の「Cisco Unified IP Phone 7960G」と無線の「Cisco Unified Wireless IP Phone 7920」を導入し、使い分けているほか、無線アクセスポイントとして「Cisco Aironet」シリーズを導入し、これを管理するために「CiscoWorks WLSE(Wireless LAN Solution Engine)」を利用している。

 同校は東京都町田市に加え、北海道弟子屈町や鹿児島県坊津町、カナダのバンクーバー島ナナイモにも施設を持ち、これらをIPネットワークで接続することで電話の内線化も可能とした。同ネットワークを利用し、一部でビデオテレフォニーシステム「Cisco Unified Video Advantage」を遠隔地とのビデオチャットに利用している。ユニファイドコミュニケーション導入の効果として、無線IPフォンの利用により、主任教員などに緊急連絡する際にも迅速な連絡が可能となった。また、国内外の拠点が内線化できたため、初年度で130万円のコストダウンを図ることができた。


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