事例:松下システムソフト、BusinessObjects XIなどで経営可視化

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事例:松下システムソフト、BusinessObjects XIなどで経営可視化


掲載日:2006/12/26


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 日本ビジネスオブジェクツ株式会社は、同社のデータ統合ソリューションと統合BIプラットフォームの新版により、松下システムソフト株式会社がBSC(バランススコアカード)による経営の可視化を行なったと、発表した。

 松下システムソフトでは、経理部門や営業部門の事務担当者が、分断されたシステム内からダウンロードされたデータを手作業で表計算ソフト上で集計し、月次でレポートを作成していた。間接部門にかかる経常コストの削減や、週次/日次でのタイムリーなビジネス状況の把握、経営層に対する迅速な経営状況の可視化と課題対応の迅速化が、事業構造改革、マネジメント改革、風土/意識改革の3つの改革のためにも求められていた。

 3つの改革ごとにKPI(業績評価指標)を策定し目標を定め、モニタリングしていくための経営管理方法論としてBSCを採用し、これを実装する手段としてビジネスオブジェクツのEnd to Endの統合BIソリューションを導入した。これにより、従来は縦割りで構築されてきた勤怠管理/収支管理/経理システムなど各アプリケーション内に散在するデータをビジネスオブジェクツのデータ統合製品「Data Integrator XI」で抽出/加工/統合し、信頼性に優れたDWH(データ基盤)を構築した。

 同DWH内データを可視化/活用するために、ビジネスオブジェクツの統合BI基盤「BusinessObjects XI」も導入した。BSCの4つの視点(財務/顧客/内部プロセス/学習と成長)ごとのKPIがダッシュボード上に可視化され、ダッシュボード上で問題が発見されれば即座にワンタッチで、原因を探るための詳細なレポーティングや分析が可能となっている。


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