日立、ETCで利用されている無線通信方式による基地局装置を発売

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日立、ETCで利用されている無線通信方式による基地局装置を発売


掲載日:2006/12/14


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 株式会社日立製作所と株式会社日立国際電気は、有料道路のETC(自動料金支払いシステム)で利用されている無線通信方式“DSRC”(狭域通信)による民生用の無線基地局装置を、12月18日より発売する。

 今回発売される装置は、基地局装置の防水型が幅270mm×高さ200mm×奥行き140mm、組み込み型が幅240mm×高さ140mm×奥行き100mm、またアンテナが幅135mm×高さ135mm×奥行き15mmとそれぞれ小型で、取り付けやメンテナンスを容易に行なうことができる。駐車場/ガソリンスタンド/倉庫などに設置し、利用者の車載器IDと、事前に登録された氏名/車両番号などの利用者情報を合わせることで、顧客管理や車両の入退場管理を行なうことができる。

 これにより、有料駐車場やガソリンスタンドなどにおける料金のキャッシュレス決済、駐車場や物流拠点における車両の入退場管理などのサービスが可能となる。また、最適化通信制御技術により、地下駐車場などの環境でも通信の安定化が可能となっている。


出荷日・発売日 2006年12月18日 発売
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