日本BEA、EPCIS仕様準拠のRFIDイベントデータ集中管理製品を出荷

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日本BEA、EPCIS仕様準拠のRFIDイベントデータ集中管理製品を出荷


掲載日:2006/12/13


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 日本BEAシステムズ株式会社は、EPCglobal国際標準であるEPCIS(EPC Information Services)の最新仕様を実装したRFID製品「BEA WebLogic RFID Enterprise Server 2.0」を、出荷した。

 「BEA WebLogic RFID Enterprise Server」は、小売店や倉庫、データセンタなど、企業のエッジで集められたRFIDイベントデータの集中管理を可能とする製品。標準プロトコルと共通フォーマットを用いたRFIDイベントデータのリポジトリ構築を可能とし、業務システムでの利用を容易にする。今回のバージョンでは、国際標準への準拠とSOA(サービス指向アーキテクチャ)への対応を強化しており、RFIDイベントデータとエッジの運用をグローバルに管理/調整可能とする6種類のサービスが組み合わされている。モジュール構造となっているため、各組織で環境に適した機能を選択できるほか、RFIDソリューションと既存のSOAインフラストラクチャを容易に統合することができる。

 EPCIS標準に準拠したRFIDイベントデータ用の集中レポジトリが提供されるほか、各企業のニーズに応じてロケーションや読み込み場所、モノ/業務の状態名などをマスターとして登録できるマスターデータサービスが提供される。イベント履歴/最終ロケーション/欠落資産/滞留時間/経過時間などをWebベースの画面で表示するレポーティングサービスなども提供される。取引先との間でIETF標準の1つであるAS2(Applicability Statement 2)を介したデータの送受信も可能なほか、同製品に接続した複数の「BEA WebLogic RFID Edge Server」を中央で一元管理することもできる。また、EPCシリアル番号の生成機能を備え、「BEA WebLogic RFID Edge Server」と連携することで、生成されたEPCをタグに書き込むまでを自動化することができる。


出荷日・発売日 2006年12月12日 出荷
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