MDIT、デュアルコアXeonプロセッサ3000番台など搭載のサーバ発売

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MDIT、デュアルコアXeonプロセッサ3000番台など搭載のサーバ発売


掲載日:2006/12/12


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 三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社は、デュアルコアXeonプロセッサ3000番台などを搭載した、フロアスタンドのエントリーサーバ「FT8600モデル100Ee」と1Uのラックマウント型サーバ「FT8600モデル110Re」を、発売した。

 両製品とも、デュアルコアXeonプロセッサ3000番台やPentium Dプロセッサ(3GHz)を搭載したサーバ。メモリは標準で512MB、最大で8GB搭載でき、帯域幅を向上したDDR2-667 SDRAM-DIMMを採用している。デュアルチャネルモードをサポートし、最大毎秒10.6GBでのデータ転送が可能となっている。Windows Server 2003 R2 Standard Edition/Standard x64 Editionプリインストールモデルが用意されている。

 オンボードでSATA(シリアルATA)コントローラを搭載し、オプションボードによりSAS(シリアルアタッチドSCSI)HDDを搭載することができる。SATA HDDでは、オンボードでRAID 0/1をサポートし、オプションにより、SATA/SASともにRAID 0/1/5に対応可能となっている。最大理論転送速度が毎秒4GBのPCI Expressスロットを標準装備しているほか、1000BASE-Tギガビットイーサネットポートを2ポート内蔵している。サーバ管理専用ハードウェア「リモートマネージメントエンジン」とソフトウェア「DianaScope」を標準装備し、OSや電源の状態を問わず、管理PCからWebブラウザにより稼動状態/障害検知や、ネットワークを経由した遠隔操作が可能となっている。標準のLANポートに加え、サーバ管理専用のLANポートを標準搭載し、独立したネットワークを経由して遠隔操作や通報を行なうことができる。

 「100Ee」では、ディスクを4台内蔵でき、SATA接続で最大1TB(250GB×4)のディスクシステムを内蔵することができる。オプションとして、内蔵型6種類と外付型4種類のテープバックアップ装置や、無停電電源装置などが用意されている。「110Re」は、ディスクを3台内蔵でき、SATA接続では最大750GB(250GB×3)のディスクを内蔵可能で、ホットプラグにも対応している。オプションは、SAS対応ディスクアレイコントローラや、HDD装置を14台搭載可能なディスク増設ユニット、無停電電源装置などが用意されている。

(画像:「FT8600モデル100Ee」)


出荷日・発売日 2006年12月7日 発売
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