アライドテレシス、11a国際標準などに対応の無線LANカードを出荷

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アライドテレシス、11a国際標準などに対応の無線LANカードを出荷


掲載日:2006/12/12


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 アライドテレシス株式会社は、IEEE802.11a国際標準規格(W52/W53)やRoHS指令に対応した無線LAN PCカード「CentreCOM WR540CB V2」を、12月15日より出荷する。価格は、9400円となっている。

 「CentreCOM WR540CB V2」では、IEEE802.1x対応によりAP(アクセスポイント)に接続する際にRADIUSサーバでの認証を受けることが可能で、暗号規格WPA/WPA2により各クライアントに独立した暗号キーを生成するため、セキュリティの向上と鍵管理の負荷削減を図ることができる。暗号方式は、従来のRC4にもとづくWEP/TKIPに加えAES(Advanced Encryption Standard)も使用でき、802.1xを使用しない場合も、WPA-PSK(Pre-Shared Key)によりAESを使用することができる。AESには無線LANアダプタ内のハードウェアで対応し、パフォーマンスの低下を抑えている。

 無線部分は後方互換性に優れた802.11b/gと、干渉を抑えた802.11aに準拠しており、11aでは従来のJ52規格に加え国際標準規格のW52/W53も使用することができる。また、RF出力の5段階調整が可能で、無線セルサイズの調整による干渉の回避やセキュリティの向上、消費電力の低減が可能となっている。RTS/CTS使用により隠れ端末問題の回避が可能で、2本のダイバーシティアンテナを内蔵し、Power Saveモードによる待受け時の省電力化も行なわれている。Atheros社規格“SuperA/G”による高速化や、“XR”(eXtended Range)に対応しているほか、APへ接続する“infrastructure”モードや、P to P接続を行なう“ad-hoc”モードにも対応している。


出荷日・発売日 2006年12月15日 出荷
価格 9400円

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