日本ユニシス、性能向上したエンタープライズサーバ大型機を発売

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日本ユニシス、性能向上したエンタープライズサーバ大型機を発売


掲載日:2006/12/05


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 日本ユニシス株式会社は、複数の異なるOSを並行して処理できる“CMP2”(Cellular Multi-Processing2)アーキテクチャを採用したエンタープライズサーバ大型機「CS680L」シリーズを、発売した。価格は、最小構成で月額1050万円からとなっている。

 「CS680L」シリーズは、デュアルコアプロセッサ搭載ASIC(特定用途向け集積回路)を採用し、メインフレーム用OSであるMCP(Master Control Program)環境で稼働する。冗長性に優れたモジュール単位の電源供給方式を採用しているほか、デュアルコアプロセッサ搭載ASICを2個(4プロセッサ)実装することで、セル型プロセッサモジュールが小型化されている。

 MCPシステム上で作成されたデータをテープで外部保管する場合は、MCPテープスタック機能を利用して18/36トラック形式のテープをLTO-Ultrium2/3形式のテープに集約することで、保管スペースの縮小が可能となる。また、MCPテープ暗号化機能の適用で、データの機密性を向上させることができる。テープ暗号化/複合化処理には専用コプロセッサを提供するため、MCPプロセッサに負荷をかけずに処理を実行可能となっている。

 MCPプロセッサ4個を実装するプロセッサモジュール2台の冗長化構成を1単位として、2台または4台までのモジュールを搭載することができる。プロセッサは、モジュール単位でMCP専用デュアルコアプロセッサまたはXeonプロセッサMPを選択でき、4台までのMCP/Windows/Linuxを組み合わせたシステム構成が可能となっている。パーティションごとに設定した処理性能は、キャパシティオンデマンド機能により動的に増強することができる。パーティション間で処理性能を動的に再配置する“Performance Redistribution機能”を標準装備し、業務ピーク時にも迅速に対応可能となっている。標準で提供される基本ソフトウェア群には、セキュリティ機能を提供するソフトウェアコンポーネントも含まれている。


出荷日・発売日 2006年11月30日 発売
価格 最小構成:月額1050万円〜

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