米サン、JavaをGPLv2ライセンスに基づきオープンソース化

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米サン、JavaをGPLv2ライセンスに基づきオープンソース化


掲載日:2006/11/16


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 米サン・マイクロシステムズは、JavaをGPLv2(GNU General Public Licenseバージョン2)ライセンスに基づくフリーソフトウェアとして、提供する。「Java Platform Standard Edition」(Java SE)と「Java Platform Micro Edition」(Java ME)では、インプリメンテーションのソースコード第1弾の提供を、開始した。

 「Java SE」では、ソフトウェアコンポーネントとして、JVM(Java Virtual Machine)のインプリメンテーション「Java HotSpot」、コンパイラ「javac」、ドキュメンテーションシステム「JavaHelp」の3つがリリースされる。「Java HotSpot」は、Javaソフトウェアをどのプラットフォーム上でも実行可能とするJRE(Java Runtime Environment)の中核を成している。「javac」は、Javaソースコードが正しく書かれているかどうかを解析し、適正な実行用バイトコードを生成する。また、ビルド可能なJDK(Java Development Kit)のリリースも2007年第1四半期に予定されている。

 「Java ME」では、フィーチャーフォン用インプリメンテーションのソースコードの提供が開始されたほか、新しい電話セグメントに向けたインプリメンテーションと、テスト/互換性キットのフレームワークも提供される。さらに、Java Device Test Suiteのフレームワークなどのソースコードも今年中に追加リリースが予定されている。なお、「Java Platform Enterprise Edition」(Java EE)も、従来のCDDL(Common Development and Distribution License)ベースに加え、GPLv2ライセンスに基づいて提供される予定。


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