住友電工情報システム、Java開発フレームワークの新版を発売

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住友電工情報システム、Java開発フレームワークの新版を発売


掲載日:2006/11/14


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 住友電工情報システム株式会社は、プログラム設計ツールを追加し、標準業務部品のソースコードを開示したJava開発フレームワーク「楽々FrameworkIIバージョン4.0」を、発売した。

 「楽々FrameworkII」は、業務系Webシステムの開発期間とコストの削減を可能とするJava開発フレームワーク。複雑な処理を可能とする業務コンポーネントにより、ノンプログラミングで業務処理の大部分を稼動できるため、プログラム設計工数を圧縮することができる。また、DB設計完了後、直ちに試作プログラムを自動生成し稼動できるため、Javaでそのままシステムを構築する場合に比べ短時間でプログラムを作成することができる。

 今回のバージョンでは、プログラム設計ツール「RakDesigner」の追加によりプログラム設計を効率化し、標準業務部品のソースコードを開示することで開発の自由度を向上させた。部品名の指定や画面レイアウトの定義を行なうパラメタファイル“XPD”を編集する専用のプログラム設計ツール「RakDesigner」により、専用メニューから機能やパラメタの選択が可能となった。これにより、“XPD”パラメタの名称や記述ルールを覚えずに、直感的な操作でプログラムの定義が可能となるほか、データ項目定義やエラーメッセージの定義も容易に行なうことができる。画面レイアウトの設計も、Ajax(Asynchronous JavaScript + XML)の技術を適用することで、ドラッグ&ドロップのマウス操作によりブラウザ内で容易に行なうことができる。

 標準業務部品群のうち、「プログラム・パターン」と「アプリケーション・モジュール」のソースコードが開示され、標準部品のカスタマイズが可能となった。また、ユーザーがEclipseなどのツールにソースコードを取り込むことで、デバッグ時にアプリケーションモジュールの中まで処理経過を追跡することもできる。導入企業向けのサポートメニューも拡充され、サポートサイトをインターネット上に開設し技術資料を公開するほか、Web画面からの問合せも可能となった。


出荷日・発売日 2006年11月13日 発売
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