NTT Com、メールからの情報漏洩を防止するシステムを発売

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NTT Com、メールからの情報漏洩を防止するシステムを発売


掲載日:2006/11/02


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 NTTコミュニケーションズ株式会社は、メールの複数配信や添付ファイルの送信に伴う情報漏洩を防止する宛先分割/添付ファイル暗号化システムを、発売した。

 今回発売されたシステムでは、自動宛先分割機能として、社外の複数の宛先にメールを送信すると送信側メールサーバが自動的に社外アドレスを認識し、個別にメールを送信する。メールには、受信者本人のアドレス以外には社外のアドレスが表示されないため、アドレス漏洩の危険性を抑えることができる。ユーザー側は同システム導入前と同じ操作でメールを送信することができる。

 また、メール送信時に社内あて/社外あてを問わずメールサーバが添付ファイルを自動的に暗号化するほか、復号のためのパスワードも生成され、添付ファイルとは別のメールで送信される。パスワードを記載したメールは、サーバの設定により添付ファイルの受信者に送ることも送信者に送り返すこともできる。これらにより、ファイル漏洩のリスクを抑えることができる。

 受信者側の環境や都合により、自動宛先分割や自動暗号化に対応できない場合は、サーバの設定を変更せずに、ユーザー側の操作で機能を容易に解除/変更することができる。“自動宛先分割の解除”/“自動暗号化の解除”/“拡張子の変更”の3パターンについて、独自のアドレスを決めてメールのBCC欄に追加することで、機能解除/変更した状態でメールを送信することができる。


出荷日・発売日 2006年11月1日 発売
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鍵管理や権限別アクセス管理などが容易に実現でき、情報セキュリティの運用負荷を大幅に軽減する。
ファイルの暗号化と社外に渡した後でも閲覧停止にできる機能で、情報の不正利用や拡散を防止。
流出の予兆を自動的に検知する機能やファイルの編集禁止機能も搭載。
サーバやPC内に「金庫(安全な領域)」を作ることで、不正なファイルの持ち出し行為を禁止。USBメモリ、スマートフォン、タブレットなど多様な外部デバイスを制御できる。 ・汎用のUSBメモリを、管理コンソールでカスタマイズしてセキュリティ機能をつけたものに変換。
・USBメモリの有効期限超過時にはデータの破棄機能も搭載。

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