横河電機、統合生産制御システムの機能強化版を発売

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横河電機、統合生産制御システムの機能強化版を発売


掲載日:2006/11/01


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 横河電機株式会社は、統合生産制御システムの機能強化版「CENTUM CS 3000 R3リリース3.08」を、発売した。

 「CENTUM CS 3000 R3」は、主に石油/天然ガス/化学などの各種プロセス系プラントの製造工程をコントロールする生産制御システム。今回の機能強化により、プラント全体にわたるデータ統合が可能となり、プラントの効率的な操作監視環境が容易に構築可能となった。他工程の制御システムなどのサブシステムを「CENTUM CS 3000 R3」から操作監視するためのゲートウェイであるシステム統合OPC(Object Linking & Embedding for Process Control)ステーションの機能が強化され、「CENTUM」に接続されたサブシステムを「CENTUM」と同様の見た目と操作感で操作監視することができる。

 統合型アラーム管理パッケージ「CAMS for HIS(Consolidated Alarm Management Software for Human Interface Station)」が搭載され、「CENTUM CS 3000」に加え「CENTUM CS 3000」につながる安全計装システム「ProSafe-RS」、PRM(統合機器管理)、「STARDOM」などのアラームを統合して管理することができる。各システムからアラーム&イベントを収集して表現を統一し、重複しているアラームを統合する。重要度や、アラームを選り分けるための識別子、アラームの原因、対処などの付加価値情報などを追加し、表示する。これにより、“アラーム洪水”を改善し、安全な操業を支援するほか、オペレータのアラーム確認作業を軽減してプロセスそのものの監視に集中できる環境を提供する。


出荷日・発売日 2006年10月27日 発売
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