富士通、セキュリティ製品体系に手のひら静脈入退室管理など追加

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富士通、セキュリティ製品体系に手のひら静脈入退室管理など追加


掲載日:2006/10/19


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 富士通株式会社は、情報セキュリティや事業継続を支援するソリューション体系「SafetyRing」に、「手のひら静脈入退室システム」と、紙からの情報漏洩対策として紙の電子化から印刷物の管理までをサポートする「印刷セキュリティ」に加え、「緊急地震速報対応ソフトウェア」を追加し、10月17日より順次出荷する。

 「手のひら静脈入退室システム」では、静脈センサーとFeliCa(非接触ICカード)、テンキーを一体化した入退室装置が採用されている。認証精度は、本人拒否率0.01%の時に他人受入れ率0.00008%以下を達成している。LAN接続することで、管理装置1台で複数の入退室装置を管理することもできる。「印刷セキュリティ」では、“出来るだけ印刷しない”ために、帳票/OA文書の印刷物化抑止やアクセス制御、改ざん防止、印刷禁止機能が提供される。また、印刷物を管理するために、帳票/OA文書の印刷可否による印刷制御や、印刷行為の記録、認証印刷による不正持ち出し防止、不正複製の抑止機能が提供される。

 「緊急地震速報対応ソフトウェア」は、財団法人気象業務支援センターから送られてくる緊急地震速報を基に拠点ごとのS波(大きな横揺れ)到達時間を算出/表示する“表示クライアント”と、個々のPCで動作する“ポップアップクライアント”から構成されている。同一ビル内の複数“表示クライアント”への再配信から複数拠点の“表示クライアント”への再配信まで、様々なニーズに対応する“リレー(再配信)サーバ”も提供される。また同社は、情報セキュリティ対策のアーキテクチャ策定を支援するため、セキュリティの技術的基本方針を明確化したドキュメント「エンタープライズセキュリティアーキテクチャー」の公開も行なう。


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