事例:サッポロビール、「Connect for JDBC」でEAI環境を一本化

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事例:サッポロビール、「Connect for JDBC」でEAI環境を一本化


掲載日:2006/10/04


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 データディレクトテクノロジーズ株式会社は、サッポロビール株式会社の基幹系システムでの相互連携に「Oracle用DataDirect Connect for JDBC」(Connect for JDBC)が採用されたと、発表した。

 サッポロビールでは2003年、基幹系システムの相互連携を目指してwebMethodsのEAIシステムを導入した。サーバを介して会計システム/給与計算システム/グループウェアなど複数のシステムでデータ交換が可能となったが、基幹システムやDBのバージョンが多岐に渡っており、それぞれにDB接続のためのJDBCドライバのバージョンが異なり、EAIサーバとのやりとりを1つのJDBCドライバでまとめることができなかった。そのため、1台のEAIサーバ上にDBのバージョンごとに別のEAI環境を設けることで対応してきた。

 2005年秋、同社の新システムにOracle 10gの採用が決定し、改めてEAIサーバとデータベースの接続性を検証すると、最新のJDBCドライバを利用しても問題が解決されないことが判明した。さらに、“〜”など特定の文字列が別の文字列に置き換わってしまうことや、あるデータ型でデータの後半が消失してしまうことが明らかになった。「Connect for JDBC」の試用版によりこれら3つの問題が解消されたことから、導入が決定した。

 2006年4月、新体制でEAIサーバが稼働し、1つのJDBCドライバで複数バージョンのOracleに接続が可能となったほか、パフォーマンスも向上し、今日まで順調に安定稼働している。また、実行中のアプリケーションが発行した呼び出しをドライバに渡し、呼び出しの詳細情報をログに記録するツール“DataDirect Spy for JDBC”により、ログをコネクション単位で取ることが可能となり、障害の際も問題の特定が容易となった。


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