シマンテック、「一太郎」の脆弱性を利用するトロイの木馬を特定

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シマンテック、「一太郎」の脆弱性を利用するトロイの木馬を特定


掲載日:2006/10/02


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 株式会社シマンテックは、株式会社ジャストシステムのワープロソフト「一太郎」に存在する脆弱性を利用し、感染したシステム上にBackdoor.Trojan(不正アクセス用のバックドアを開くトロイの木馬)をインストールすると思われる「Trojan.Tarodrop.B」を特定したと、発表した。

 「Trojan.Tarodrop.B」は、「一太郎」にある脆弱性を利用することで、感染したコンピュータにBackdoor.Trojanを“sav.exe”というファイル名でTempフォルダにコピーするトロイの木馬。危険度1の脅威(5が最大危険度)となっている。メールやファイル転送により、“[日本語の文字列].jtd”/“[日本語の文字列].jtd.bat”といったファイル名で送付される可能性がある。実行されると、Backdoor.Trojanをコピーして実行するほか、悪意のあるJTDファイルを削除し、感染していない一太郎文書で上書きして表示する。Backdoor.Trojanが実行されると、自身をコピーし、リモートホストhdns.776.orgやjapansoft.kmip.netへの接続を試みる。


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