NTTデータ、上位/中堅地方銀行向け国際系システムを発売

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NTTデータ、上位/中堅地方銀行向け国際系システムを発売


掲載日:2006/09/25


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 株式会社NTTデータは、同社が地銀/第二地銀向けに提供している「地銀共同センター」で稼働する国際勘定系システムをベースとした国際系システム「BeSTA-FX」を、9月より発売する。

 「BeSTA-FX」は、マス顧客への柔軟な対応力を備えており、“預金商品DB”により、商品構成要素を設定することで様々な預金商品を銀行主導で作成することができる。取引権限や異例取引管理、事故/注意登録はすべてテーブル化されており、取引内容と各種事由のマトリクスで取引時のリアクションをテーブルに設定することもできる。また、取扱取引を店舗ごとに柔軟に設定することができる。取引の専門性や店舗戦略に合わせた取引の集中化/分散化を図ることができ、さらに本部による補完取引(国際部2次取引)により、営業店と国際部の分担作業を可能としたビジネスプロセスが提供される。

 新BIS対応/極度枠管理/優遇管理/オフバランス与信管理といった信用リスク対応に加え、先物取引への新経理基準対応や有価証券における時価評価対応といった市場リスク対応、異例取引や事故/注意登録管理といった事務リスク対応を継続的に取り込みながら、国際業務における最新のリスク管理を提供する。残高明細や取引明細などの基本データを時系列に保有するため、実績管理や収益管理など営業推進への利用が可能なほか、頻度の高い加工処理のテンプレートや、ヘルプデスク設置によるアドバイスも提供される。

 UNIXベースで、特定のハードウェアに依存しないオープンシステムとして提供される。構築から保守/運用まで含めたアウトソーシングでのサービス提供が可能で、24時間365日運用といった、国内勘定系システムと同等のサービスレベルが提供される。国際系システムとして複数銀行での共同利用スキームでの構築/提供が可能なほか、勘定系システムとの標準連携インターフェースを保有し、連携機能が強化されている。


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