NTTデータ、データ/音声統合無線IPネットワークを構築

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NTTデータ、データ/音声統合無線IPネットワークを構築


掲載日:2006/09/19


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 株式会社NTTデータは、首都圏の拠点を本社所在地である豊洲に集約することに伴い、IP電話機1万5000台と、無線アクセスポイント1000APを有するデータ/音声統合無線IPネットワークを、構築した。

 今回構築された「統合IP電話システム」では、QoS技術などを活用することで、音声/データ通信のいずれもIEEE802.11b/IEEE802.11g方式で構築し、安価で安定した品質のネットワークを可能とした。組織ごとの代表電話番号は、一部を除きIP電話固有の番号体系である050番号に移行し、社員ごとに1つの電話番号(050番号)を付与し、個人あての直接通信が可能となっている。デュアルモード携帯端末をもつ社員に電話をかける際は、社内/社外を問わず相手の個人番号で直接コンタクトすることができる。

 IP電話と統合プレゼンスを電子電話帳と連携させることで、在席中/電話中/取込中/退席中/外出中といったプレゼンス情報を電子電話帳に表示する。利用者は相手のプレゼンスを確認した後、電子電話帳上の名前をクリックすることで電話をかけることができる。IP電話運用管理システムにより、人事異動時の電子電話帳メンテナンスのシステム化や、新規ユーザーの電話番号の自動払い出しが可能となっている。また、個人ごとに使用条件が異なる転送やピックアップグループの設定などは、社員や部門管理者がPCで自ら行なうことができる。同社は、自社内での統合ネットワーク構築/運用の実績を踏まえ、2006年秋より「VANADIS統合IP電話」として発売する予定。


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