Riverbed、WAN高速化アプライアンスの新モデルなどを受注開始

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Riverbed、WAN高速化アプライアンスの新モデルなどを受注開始


掲載日:2006/09/19


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 リバーベッドテクノロジー株式会社は、WDS(ワイドエリアデータサービス)ソリューションとして、ソフトウェア「Riverbed Optimization System(RiOS)3.0」と、WAN高速化アプライアンス「Steelhead」3種類の受注を、開始した。

 「RiOS 3.0」は、NFS(Network File System)、CIFS(Common Internet File System)、VoIP/動画用QoS機能の運用能力を向上する製品。Linux/UNIXユーザーのNFSを高速化するNFSアプリケーション合理化機能を備え、ClearCase/Unigraphics/CATIA/Home DirectoryリモートアクセスといったUNIX系アプリケーションのパフォーマンスを、最大55倍に向上させることができる。また、VisioやSolidWorksなどのコラボレーティブアプリケーションのパフォーマンスを最大20倍に向上する、CIFSプロトコル向けの最適化機能が搭載されている。TCP/VoIP/動画や、その他のUDP系プロトコルを含め、様々なタイプのトラフィックに応じてQoS機能強化をサポートする。

 「Steelhead 5520」は、最大OC-3(155Mbps)までのWAN帯域の最適化を提供する。ディスクベースのデータ処理を無効にした場合は最大800MbpsまでWAN帯域幅の最適化が可能で、最大1万5000ユーザーの同時TCP接続に対応し、1.5TBのディスク容量と700GBのデータ格納容量を備えている。「Steelhead 6020」は、拡張性に優れ、最大310Mbpsまで(ディスクベースのデータ処理を無効にした場合は最大800Mbpsまで)最適化を行なうことができる。最大4万ユーザーの同時TCP接続に対応し、データキャッシュは1.4TBの容量を備えている。

 「Interceptor 9200」では、WCCP(Web Cache Communications Protocol)やPBR(Policy-Based Routing)を用いずに、「Steelhead」の仮想インパスクラスタを活用することで拡張性を向上することができる。クラスタ当たり4Gbpsのスループットと、100万コネクションが可能となっている。WAN管理者は、クラスタ化した「Steelhead」を周辺への影響を抑えながら構成し、拡張することができる。なお価格は、「Steelhead 5520」が1380万円、「Steelhead 6020」が2380万円、「Interceptor 9200」が990万円となっている。


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