事例:ディップ、Salesforce導入により新入社員200人を即戦力化

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事例:ディップ、Salesforce導入により新入社員200人を即戦力化


掲載日:2006/09/08


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 株式会社セールスフォース・ドットコムは、総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社が、オンデマンドCRMソリューション「Salesforce」の導入により新入社員200人を即戦力化したと、発表した。

 ディップでは、顧客先のDBを各部署で別々に管理していたが、ビジネスの拡大と社員数の増加に伴い、営業先の重複などの問題が発生し、顧客DBの一元管理が急務となっていた。複数のシステムを検討した結果、導入実績やカスタマイズ性の高さを特に評価し、2005年11月に「Salesforce」の全社導入を決定した。これに伴い、テレセールスから、アポイント後の直接営業活動への展開など、効率化した統合型セールス体制を構築した。2006年度採用の約200人の新卒社員の2ヵ月間の営業研修中には、研修当初2%の新規アポイント獲得率が6%に拡大し、合計受注額は最後の30日間で2000万円を達成した。

 また同社は、導入と同時に営業体制の分業に取り組み、SFA(Sales Force Automation)推進課とリードゲットセンターを立ち上げた。SFA推進課では「Salesforce」への顧客リストの入力や営業会議用のレポート資料の作成を、リードゲットセンターでは、テレセールス中心の業務を行ない、アポイント獲得案件を営業担当に引き継ぐ業務を担当している。これにより「Salesforce」運用開始後は、営業担当は本来の業務に集中し、既存顧客の分析や、営業課題の発掘などが行なえるようになった。さらに、顧客DBの一元管理が可能となったほか、その件数も運用開始から6ヵ月で30倍以上に拡大している。カスタマイズ機能を利用し、当初は13フェーズのプロセスで行なっていた営業管理を8フェーズまで短縮した。


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