日本HP、運用管理戦略“Active CMDB”を構成する製品を発売

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日本HP、運用管理戦略“Active CMDB”を構成する製品を発売


掲載日:2006/09/07


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、既存環境を利用した統合化と能動的な変更を可能とする運用管理戦略“Active CMDB(Configuration Management Database)”を発表し、同戦略を構成する管理製品4製品を、10月1日より順次発売する。

 今回発売されるのは、ITILプロセス管理製品「HP OpenView Service Desk 5.1」、IT資産ライフサイクル管理製品「HP OpenView AssetCenter 5.0」、IT環境ディスカバリ/インベントリ管理製品「HP OpenView Enterprise Discovery 2.1」、IT成果分析/シミュレーション製品「HP OpenView DecisionCenter 1.0」の4製品。

 これらITILの構成管理に関係する各管理アプリケーションは、他の「HP OpenView」製品や他社製品との間でDBを連携させることで、データの更新を同期し、一定のルールに則り調整することができる。一連のトランザクションの流れが能動的に行なわれるよう連結されており、計画的な変更に加え計画外の変更の際にもIT環境の状態が各CMDBに格納される。BMC Remedy/IBM Tivoli/LANDesk/Microsoft SMS/SAP mySAP ERPなどとの接続も可能となっている。

 「Service Desk 5.1」は、SLM(サービスレベル管理)モジュールを強化し、サービスを可視化して定義するサービスエディタを装備したほか、CMDBをグラフィカルに表示することができる。「AssetCenter 5.0」では、IT資産に関する一時点の情報の取得に加え、IT資産の導入から廃棄までのサイクル全般にわたるコストの記録/監視/管理が可能となっている。ITILをベースに作られており、内部統制を遵守しながら、IT部門が物理的/経理的/契約的な観点からすべての資産情報の集中管理が可能となる。

 「Enterprise Discovery 2.1」は、ハードウェア/ソフトウェア/ネットワーク機器などのIT資産の検出と識別を行ない、マップ表示を可能とするほか、インベントリの収集/管理を行なう。収集した情報の重要項目は必要に応じて“Active CMDB”に格納される。「DecisionCenter 1.0」は、ITにおける新規サービスの提供や構成変更を行なう際に、スタッフ/予算/リソース/サービスレベルなどの情報を分析しシミュレーションを実行することで、経営者やCIOの意志決定を支援する情報を提供する。


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