アライドテレシス、スイッチのファームウェア新版で認証など強化

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アライドテレシス、スイッチのファームウェア新版で認証など強化


掲載日:2006/08/30


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 アライドテレシス株式会社は、レイヤー2plusファーストイーサネットインテリジェントスイッチ「CentreCOM 8300/8400」シリーズのファームウェアをバージョンアップし、認証/管理/冗長機能などを強化した。同社Webサイトでダウンロードを開始したほか、搭載製品を10月初旬より順次出荷する。

 今回のファームウェア「V.2.7.3」では、認証方式に従来のMD5(ハッシュ関数)/OTP(One Time Password)に加えTLS(暗号化送受信プロトコル)をサポートした。MACアドレスベース認証にも対応し、IEEE802.1x非対応の機器の接続などに利用することができる。また、RADIUSサーバから受け取った認証情報に基づいてポートの所属VLAN(Virtual LAN)を変更する“ダイナミックVLAN”に対応したほか、Multiple Authenticationの認証端末数の最大値がポートあたり320、装置あたり480に増加した。

 管理機能では、“SNMP(Simple Network Management Protocol)v3”機能を追加し、認証やパケット暗号化などによりネットワーク管理のセキュリティ機能を強化した。スイッチング機能ではLACP(Link Aggregation Control Protocol/IEEE802.3ad)をサポートし、複数の物理ポートを論理的に束ねてスイッチ間の帯域幅を拡大する“ポートトランキング機能”を拡張したほか、BPDU(Bridge Protocol Data Unit)透過機能により、スパニングツリーの段数制限の対象とならずに構成を拡張できるなどの冗長機能を強化している。


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