SCS、「Curl」を用いたリッチクライアントフレームワークを出荷

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SCS、「Curl」を用いたリッチクライアントフレームワークを出荷


掲載日:2006/08/11


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 住商情報システム株式会社は、リッチクライアント言語「Curl」を用いたリッチクライアントフレームワーク「CX4」を、8月15日より出荷する。

 「CX4」は、「Curl」を利用し、大規模開発にも対応するリッチクライアントフレームワーク。Webアプリケーションのアーキテクチャ“MVC(Model/View/Control)モデル”の、“Model”と“Control”の機能を提供する。同社は、「CX4」によりリッチクライアントアーキテクチャのモデルとしてクライアントMVCモデルを設計した。従来のMVCモデルの基本概念を継承し、クライアントにMVCモデルを構築することでビジネスロジックと画面表示の責任範囲の分割が可能となっている。サーバ通信や画面遷移といった機能を標準提供しており、アプリケーション開発者はクライアントのビジネスロジックと画面作成を行なうことで生産性/再利用性に優れたアプリケーションを構築することができる。

 フレームワークの“Control”処理の制御に、XMLを用いた外部の設定ファイルを利用している。XMLを変更することで処理のフローも変更でき、プログラミングは不要となっている。画面の切り替えやサーバとの連携などの一般的な処理がライブラリで標準提供され、システム環境に応じてライブラリを切り替えて様々な環境に対応することができる。

 フレームワークが提供する開発支援コンポーネントを使用することで、画面の開発も容易に行なうことができる。また、株式会社カールが販売する「Curl」アプリケーション開発向けのVLE(ビジュアルレイアウトエディタ)を利用することで、プログラミング個所を縮小することができる。なお価格は、プロジェクトごとの利用のプロジェクトライセンスが120万円、複数の開発プロジェクトで利用が可能な開発ライセンスが500万円となっている。


出荷日・発売日 2006年8月15日 出荷
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