事例:同志社女子大、「intra-mart」でWeb学習システムを構築

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事例:同志社女子大、「intra-mart」でWeb学習システムを構築


掲載日:2006/08/08


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 株式会社NTTデータイントラマートは、同志社女子大学が同社の「intra-martフレームワーク」を開発基盤に採用してオンライン学習システム「DWC-CyberVine」を開発し、全学130科目で利用していると、発表した。

 「intra-martフレームワーク」は、様々なJava業務コンポーネント群を標準提供し、画面を作成する際の部品やアクセス権制御など、共通的な機能がコンポーネントとして提供されるため、短期間でWeb業務システムの構築が可能な統合型フレームワーク。HTMLを利用でき、システム内の共通機能の再利用性に優れた、HTMLとJavaスクリプトによるページベース開発に対応している。今回開発された「DWC-CyberVine」では、「intra-mart」の採用により、システム設計から製造までおよそ半年あまりと短期で開発することができた。

 「DWC-CyberVine」は、Webブラウザを搭載したPCとインターネット接続環境があれば、時間と場所を問わず、講義の聴講や課題の受け取り/提出が可能なオンデマンド型の学習システム。ディスカッションボードやファイルシェアリングなど、グループウェア的な機能も備えている。

 コンテンツ作成の容易さを重視した設計で、教師がPowerPointのスライドショーを使用した授業を行ない、同時にビデオカメラで撮影することで、スライドショーが終了した直後にビデオと連動したHTMLベースのコンテンツを自動的に生成できる仕組みを提供している。作成したコンテンツはサーバに登録され、学生がPCでアクセスした際には、講義映像や資料、ホワイトボード上に描かれた手書き文字などを同一画面上で見ながら、講義の音声を聞くことができる。2005年秋からは薬学部の7科目で授業のビデオ撮影を開始しており、授業を欠席した場合でも、都合の良い時間に授業の聴講が可能となっている。また今後は、「オンライン学習システムCyberVine」として、教育機関/企業などへ販売展開していく予定。


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