日立、サーバ仮想化機構を搭載のブレードサーバモジュールを出荷

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日立、サーバ仮想化機構を搭載のブレードサーバモジュールを出荷


掲載日:2006/07/20


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 株式会社日立製作所は、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」で、デュアルコアItanium 2プロセッサ9000番台を採用したサーバモジュール「BS1000」に、ハードウェアによるサーバ仮想化機構を標準搭載し、8月31日より出荷する。

 今回提供されるサーバ仮想化機構では、物理サーバ上のリソースを、SMP(対称型マルチプロセッサ)構成のサーバ1台あたり最大16の論理パーティションに分割することができる。これにより、複数のサーバを1台に統合でき、ソフトウェアライセンス費用や運用コストの最適化、リソースの利用率向上などが可能となる。インテルの仮想化技術“インテルバーチャライゼーション・テクノロジー”との連携により、OSやアプリケーションを改変せずにサーバ仮想化環境を使用することができる。

 ハードウェアレベルでの仮想化機構のため、論理パーティションごとにI/O帯域の確保が可能となっている。これにより、大量のデータを処理するアプリケーションやDB処理など、大規模エンタープライズ環境にも適用することができる。チップセットで提供する独自機能により、各論理パーティションは独立した物理サーバと同等の動作環境を確保でき、リソースの競合や障害、負荷などによる影響が抑えられている。また、リソース割り当てを制御できる“共有モード”と、パフォーマンスを重視した“占有モード”を設定することができる。

 論理パーティションごとの起動/終了や、ハードウェア障害管理、論理パーティションに対するOS/パッチの配布などが管理コンソールから一元的に管理でき、論理パーティションと物理サーバのシームレスな運用管理が可能となっている。また、顧客要件に応じたコンサルティングからシステム設計/構築、運用/保守、機能拡張などの各種サービスも提供される。


出荷日・発売日 2006年8月31日 出荷
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