富士通、ブレードサーバを中核としたIT基盤を提供

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富士通、ブレードサーバを中核としたIT基盤を提供


掲載日:2006/06/19


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 富士通株式会社は、ブレードサーバを中核とするハードウェア/ミドルウェア/サービスから構成されるIT基盤「TRIOLE BladeServer」により、ブレードサーバ「PRIMERGY BX620 S3」を、7月下旬より出荷する。

 「TRIOLE BladeServer」では、ブレードサーバによるシステムの稼働を確実化するため、他社を含めたストレージ/ネットワーク製品/ミドルウェアとの組み合わせを事前検証し、「TRIOLE BladeServerテンプレート」として導入/構築サービスに使用するほか、運用/保守延長サービスなどを提供する。今回出荷される「PRIMERGY BX620 S3」は、デュアルコアXeonプロセッサ5080(3.73GHz)/5060(3.2GHz)/5050(3GHz)を採用しているほか、DIMM(Dual In-line Memory Module)スロットを8枚搭載することでメインメモリを16GBまで拡張することができる。

 ポイントツーポイントの高速シリアル接続方式を用いるSCSI規格“SAS”に対応したHDDをサポートし、システム全体でのデータ転送速度と信頼性が向上されている。また、RAID1機能付き“SAS”アレイコントローラーを装備しているため、標準でRAID1のアレイ構成が可能となっている。最大毎秒4GBでデータ転送可能な“PCI Express”を採用しているほか、ブレードサーバ内部のネットワーク機能を強化し、業務サーバ単位のタグVLAN設定が可能となっている。オプション製品として、LAN/ストレージネットワークを10ギガビットイーサネットで統合するスイッチブレードが提供される。

 また同社は、PCサーバ「PRIMERGY TX200 S3/RX300 S3/RX200 S3」も、7月下旬より順次出荷する。同製品では、デュアルコアXeonプロセッサ5080/5060/5050や、RAID1機能付きSASアレイコントローラー、PCI Expressを採用している。“リモートサービス機能”を標準搭載し、システム管理者が複数のシステムを遠隔地から効率的に管理することができる。オプションで、クライアントPCのCD-ROMドライブからOSのインストールなどが可能な“リモート・ストレージ機能”や、遠隔地のPCからサーバをコントロールする“グラフィカル・コンソール・リダイレクション機能”が提供される。


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