事例:帝塚山学院が「FileMaker Pro」で人事情報システムを構築

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事例:帝塚山学院が「FileMaker Pro」で人事情報システムを構築


掲載日:2006/06/13


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 ファイルメーカー株式会社は、学校法人帝塚山学院が、DBソフト「FileMaker Pro」で人事情報システムが柔軟にカスタマイズ可能となったと、発表した。

 帝塚山学院の本部事務局では、情報の管理にはMS-DOSの専用プログラムやWindowsのワープロソフト/表計算ソフトを使用していたが、データを相互に連携できず、教職員の氏名/生年月日といった基本情報も別々に入力する必要があった。また、介護保険制度により、所定の福利費掛金について年齢に応じた負担金計算が必要となったが、生年月日データから自動計算できず、表計算ソフトでの別途計算が必要となっていた。アルバイトの源泉徴収票などの発行では、頻繁に行なわれる書式改定への対応が困難であった。さらに、人事情報は主にワープロソフトで作業/管理しており、人事公示や辞令の発行では部署名/氏名などの逐一入力が必要だったほか、写真付き職員証発行のための画像データの管理も困難となっていた。

 「FileMaker Pro」の導入により教職員DBを構築し、教職員の氏名/採用年月日/生年月日などの基本情報や顔写真ファイル、所定福利費関連データなどを集約した。さらに人事関連のデータも連携して管理可能にし、人事公示や辞令など大量の書類もスムーズに発行できるようDBを発展させた。これにより、従来は個別に管理されていた情報が“人事情報システム”としてDB化され、作業効率が向上した。ワープロソフトでの差込印刷に比べレイアウトをきめ細かに作成でき、源泉徴収票から写真付き職員証まで様々な書式の出力に対応できるほか、DBのリレーショナル化により1度入力した基本データの再入力が不要となった。また、パスワードによるセキュリティ管理も可能となり、クライアントに応じてアクセス権やデータの書き出しなども制限可能となった。


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