新技術:NEC、大規模ネットワーク向け品質劣化個所推定法を開発

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新技術:NEC、大規模ネットワーク向け品質劣化個所推定法を開発


掲載日:2006/06/06


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 日本電気株式会社は、ルータ1000台を超える大規模ネットワークで通信品質の劣化個所を迅速に推定できるネットワーク監視手法を、開発した。

 今回開発された手法では、アプリケーションレベルの品質劣化原因個所を、ネットワーク内部に計測装置を配置せずに推定可能となった。実際にネットワークを通過する通信の品質や、アプリケーションと類似した疑似通信の品質を監視することで、実アプリケーションの品質に基づいた検知が可能となっている。

 また、ネットワークを分割した部分的な推定と、部分網での推定結果の一部を使った全体的な推定を組み合わせる階層化方式により、計算時間が2分の1から20分の1に短縮された。これらにより、大規模ネットワークでのVoIP音声品質劣化やストリーミング品質劣化の原因個所を推定でき、ISPやキャリアなどの大規模ネットワークの安定運用や運用管理コスト削減が可能となる。


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