アンテナハウス、XML組版/閲覧ソフトウェアの新版を出荷

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アンテナハウス、XML組版/閲覧ソフトウェアの新版を出荷


掲載日:2006/06/05


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 アンテナハウス株式会社は、標準レイアウト指定言語“XSL-FO”で記述されたコンテンツの紙への印刷やPDF/SVGへの出力のための組版用ソフトウェア「Antenna House XSL Formatter V4.0」を、出荷した。

 「Antenna House XSL Formatter」は、XML文書とXSLスタイルシートをXSL-FOへ変換し、XSL-FOを組版してPDF/SVG/Printerなどへ出力できるXML組版/閲覧ソフトウェア。XSL-FO仕様にはない様々な機能拡張や、追加機能のためのオプションが用意されている。XSL-FOは、数万ページに及ぶPDF文書の生成が可能なほか、50ヵ国語以上の言語をサポートし、SVGなどの高精細な画像を利用することができる。サーバ上で、XMLデータベースなどと連携したオンデマンドによるPDF生成と配信システムを構築でき、MathMLを利用した数式処理や、SVG出力を利用した携帯端末などへの配信が可能となっている。

 今回のバージョンでは、策定作業が行なわれている“XSL-FOバージョン1.1”に対応している。また、ISO 15930で規定されている、印刷用のデータ交換を目的としたPDFのサブセット“PDF/X”の5つの仕様をサポートし、PDFを構造化するタグ付きPDFを生成することができる。Excel中のチャートをベクタイメージでPDF中に描画できるほか、定規や連続ページの表示といったGUIの強化も行なわれている。なお価格は、1CPUあたり、スタンドアロンライセンスが12万6000円、サーバライセンスが52万5000円、ソフトウェア開発ライセンスが21万円(いずれも税込)となっている。


出荷日・発売日 2006年6月1日 出荷
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