ISS、バッファオーバーフロー防御機能を備えたホスト型IPSを発売

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ISS、バッファオーバーフロー防御機能を備えたホスト型IPSを発売


掲載日:2006/05/24


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 インターネットセキュリティシステムズ株式会社は、企業におけるLinuxベースのWebサーバやアプリケーションサーバなどを、外部からの攻撃や内部からのファイルの変更/改ざんなどから防御するホスト型IPS「Proventia Server Intrusion Prevention System for Linux」を、発売した。価格は、1ライセンス20万円からとなっている。

 「Proventia Server for Linux」は、Red Hat Enterprise Linux 3.0 AS/ESに対応したIPS。同社の脆弱性研究機関“X-Force”が提供する脆弱性情報をリアルタイムに反映する“PAM”(プロトコル分析モジュール)による不正侵入防御機能に加え、どのユーザーがどのファイルにどのような操作を行なったかなどを調査/追跡できる“OS監査”やシステムログの監視機能、SSL通信に含まれる攻撃を検知するWebアプリケーションプロテクション機能を備えている。また、同社が開発した事前防御技術“BOEP”(バッファ・オーバーフロー・エクスプロイト・プリベンション)機能も追加された。

 “BOEP”は、バッファオーバーフローを起こすウイルスやワームの動作を検知し、その実行を遮断する。OSのシステムコールを監視し、一般のアプリケーションに対しても汎用的にバッファオーバーフローの脆弱性から保護することができる。さらに、ISSの統合管理コンソール「SiteProtector」により統合管理が可能となっている。サーバ内で不正な操作を行なったユーザーのアカウントをロックアウトすることや、重要なファイルが改ざんされた場合にバックアップファイルを元の場所にコピーし直すなど、柔軟にレスポンスを定義することもできる。


出荷日・発売日 2006年5月23日 発売
価格 1ライセンス:20万円〜

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