シマンテック、Word 2003内で活動するゼロデイ攻撃を検知

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


シマンテック、Word 2003内で活動するゼロデイ攻撃を検知


掲載日:2006/05/24


News

 シマンテックセキュリティレスポンスは、Word 2003内で積極的に活動するゼロデイ攻撃を検知したと、発表した。

 今回発表された悪意のあるファイルには、PowerPointのスライドやExcel、図表などのオブジェクトに加え、ユーザーのコンピュータのバックドアを開く悪意あるコードの一種“Backdoor Ginwui”が含まれている。これにより、遠隔にいる攻撃者はシステム情報を収集し、攻撃したマシン上でコードを実行する。シマンテックは、これら悪意のあるWord文書をトロイの木馬“Trojan Mdropper H”と特定し、“Backdoor Ginwui”と“Trojan Mdropper H”をカテゴリ1の脅威(1-5のうち、5が最も深刻)とランク付けした。

 シマンテックセキュリティレスポンスは、このゼロデイの脆弱性が積極的に悪用されることを考慮し、インターネットの現状に関する“天気予報”を提供する“ThreatCon”のレベルをレベル2(レベル4が最も深刻な警告レベル)に上げた。シマンテックでは推奨する対策として、知らない/身に覚えのないメールの添付ファイルを開かないことや、インターネットセキュリティソフトを常に最新の状態に更新すること、共有するWindowsファイルに対し強度の高いパスワードを利用すること、ユーザーデータはオフラインで利用できる保存メディアにバックアップをとることを挙げている。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「アンチウイルス」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「アンチウイルス」関連情報をランダムに表示しています。

「アンチウイルス」関連の製品

ディフェンスプラットフォーム(DeP) 【ハミングヘッズ】 ランサムウェア対策ソフト 「RANSOMFILTER」 【Jiransoft Japan】 なぜ今「エンドポイントセキュリティ」を見直す必要があるのか 【シマンテック】 サイバー攻撃への多層防御強化は続けつつ、感染に備えた事後対応 【シマンテック】 マルチエンジン型ウイルス対策ソフトウェア 「Metascan」 【ネクスト・イット】
アンチウイルス アンチウイルス アンチウイルス アンチウイルス アンチウイルス
APIの利用を常時監視してウイルスを検出・隔離する割込み型迎撃方式のウイルス対策ソフト。APIの利用内容でウイルスか否かを識別するため未知のウイルスも捕捉できる。 ランサムウェア対策に特化し、未知のランサムウェアの攻撃からPCを防御するセキュリティソフトウェア。無料評価版により180日間の試用ができる。 なぜ今「エンドポイントセキュリティ」を見直す必要があるのか サイバー攻撃の高度化と巧妙化から、従来型の対策には限界が見えてきた。多層防御の強化は続けつつ、感染に備えた事後対応も用意したい。どう両立すればよいだろうか。 最大30種類のウイルススキャンエンジンを動作させ、マルウェアの検出率を最大限に高めたウイルス対策ソリューション。インターネット接続ができない閉環境でも使用が可能。

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20014408


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > アンチウイルス > アンチウイルスのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ